「東京タラレバ娘」第6話のネタバレ 岡田こともこみちパーフェクト彼氏と倫子はどうなるのか?

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さるぼぼ母です。
日テレ水曜日夜10時から放映中の「東京タラレバ娘」。

前回、どん詰まりの状態からいきなり一発逆転の展開になって「逃げ道」に逃げ込んだ倫子。そのまま奥田とハッピーエンド?いや、それじゃ、タラレバ終わっちゃいますよね。
ここでは、お待ちかねの第6話のあらすじと感想をご紹介したいと思います
*このブログにはネタバレが含まれますので、まだ放送をご覧になっていない方はご注意ください。

奥田と付き合うことになって幸せの絶頂の倫子。奥田と結婚、するかも!?

フリーの脚本家の鎌田倫子(吉高由里子)は男なし、仕事なし、崖っぷちの状態から一転、いきなり奥田(速水もこみち)という彼氏ができたのであった。2度目の脚本チャンレジも失敗し、仕事も失って心もボロボロになってしまった倫子は「逃げ道」を求めて奥田の元に向かった。

奥田と一夜を過ごした倫子。目覚めると隣に奥田はもういなかった。気がつくといい匂いがする。台所から包丁の音。美味しい朝食を用意してくれる奥田。至れりつくせりの奥田は「倫子とずうっと居られたら幸せなのにな」と言う。これは...
「満を持しての第4出動!」

「ずっと一緒に居られたら幸せ」という言葉に「それってプロポーズじゃないの?」って興奮する親友の山川香(榮倉奈々)鳥居小雪(大島優子)。幸せの絶頂の倫子は二人の展開を尋ねるが、小雪は不倫相手の丸井良男(田中圭)と別れられなかった、という。香はどう?と聞かれるが、元カレの鮫島涼(平岡祐太)とは絶対に会わない、結婚相談所に申し込む、と宣言する。今後を祝して「呑んべえ」で乾杯する3人。

そこに現れるモデルのKEY(坂口健太郎)と涼。涼はKEYに香が「呑んべえ」にいることを聞いて来たのだ。全国ツアーの前に香の顔を見たかったという涼。一緒のテーブルに座ることになった4人。

倫子に彼氏ができたこと、結婚するかもしれないことを話す二人。バーテンダーだと聞いてチャラそうという涼にきっぱり否定する小雪。彼氏にしたらいけない3Bに入ってるのに、なのだ。3Bとは女が付き合うと痛い目に遭う職業のことで「バーテンダー、美容師、バンドマン」と話す香の話を「俺入ってるじゃん」と大笑いする涼に呆れ返る香。
そこに奥田から「今日泊まりに来ない?」とLINEが入る。

自宅で泊まりにいく準備をする倫子。そこに「タラレバ」たちが現れる。そのまま同棲?あるいは結婚!と騒ぐキャラたち。

奥田の部屋はピッカピカ。至れりつくせりの彼氏に落ち着かない倫子。

奥田の店に行くとホットワインを用意してくれている奥田。優しさが骨の髄まで染み入る倫子。帰ったら映画を見ようという奥田だが....
奥田が観ようというフランス映画は実は倫子の苦手ジャンル。睡魔が襲ってくる。嫌われまいと寝ないようにする倫子。

奥田の家はどこもかしこもピカピカできれいすぎて緊張し、落ち着かない倫子。朝になって目が覚めるとすでに奥田は外に走りにいこうとしていた。朝から元気いっぱいの奥田。

やっぱり一人の方が楽、と香と小雪に話す倫子。ずぼらで楽で自分の事だけやっていればいいのが楽、という倫子に贅沢すぎると諭す二人。香は結婚相談所に、小雪は丸井とお昼を食べに出かけていった。千載一遇のチャンスをモノにしないと、と倫子は自分にカツを入れるのだった。

KEYから倫子が結婚する、と聞かされた早坂哲朗(鈴木亮平)は驚く。仕事に理解ある人だといいんだけど、という早坂に倫子が辞めるような事を言っていたと語るKEY。心配そうな顔の早坂。

結婚相談所で東京オリンピックまでに結婚したいと話す香。丸井と昼食を食べる小雪だが、店に常連がやってくる隠れる小雪に「こんどちゃんとデートしよう」と丸井。

心配した早坂から結婚して仕事を辞めるの?と倫子に電話がかかってくる。脚本家として自信が持てないという倫子に「まだ夢を叶えてないよね」と早坂。ため息をつく倫子。

「呑んべえ」のカウンターで一人呑む倫子の隣にKEYが座る。KEYに「アンタやっぱり役者に向いている」と倫子。「ドラマ作るのって面白いんだね」というKEYにドラマ制作の面白さを語る倫子。結婚相談所の事をうれしそうに話す香の言葉を聞いて「タラレバさんたちって、価値観古いんだね。結婚すれば幸せになれるって」というKEY。もしかして、自分が幸せじゃなかったってこと?と倫子はKEYの言葉を聞いて想像する。奥さんだった人が死んだのかな、聞きたいけど聞けない、とKEYを見つめる倫子に「聞きたいなら聞けば?聞けないなら詮索するな」と手厳しいKEY。

趣味嗜好が全く違う?噛み合わなさを感じ始める倫子。

家に帰った倫子に奥田からLINEが届く。いつでもやさしい奥田は「明日デートしますか?」と聞いてきた。やっぱりこの人が私を幸せにしてくれる!と喜ぶ倫子だったが、翌日のデートはランニングだった。軽やかに走る奥田の後をヨタヨタとついていく倫子。帰ってプレゼントをくれる奥田だが、くれたものはすべて倫子の苦手なフランス映画。たまにはアメリカ映画、と言われてオススメされたものも趣味がまったく違う。

映画を見ても終わるまで喋ることも許されない。笑いのツボも違う。またおすすめのフランス映画のDVDを渡されて、出演する女優のショートの髪型にしてくれたらな、という奥田。

奥田との噛み合わない点を香と小雪に話す倫子。あんなイイ男が倫子の彼になったんだよ、ワガママだと諭す二人。奥田の言うようにショートにしようとするが、切ることはできなかった倫子は新しい彼に言われて金髪を黒髪に染めた芝田マミ(石川恋)に出くわす。付き合う相手によって変わる女を馬鹿にしていたが、マミが羨ましい倫子。そんな倫子の様子を心配する早坂。

奥田が映画の中の料理を振る舞ってくれる。映画好きでなくても付き合ってくれてましたか?と尋ねる倫子に「見ているうちにきっと好きになってくれると思ってるから。俺には夢があって、結婚したらホームシアターを作って毎晩一本二人で映画を観る」という奥田。今日は倫子の好きな映画を見ようという奥田に「セックスアンドシティ」と答えた倫子。「あれ系はちょっと。登場人物が恋愛しか考えてないような映画って、テーマが見えないというか」と倫子が脚本家になる時に目指していた映画を否定されてしまう。気がつかないフリをしていたけど、やっぱり噛み合わない。

自分だけのものじゃないけど噛み合う相手と自分だけのものだけど噛み合わない相手はどちらが良い?

デートしようと待ち合わせする小雪と丸井。落語のチケットを差し出す。小雪も小さい頃から父親の影響で好きだったのだ。趣味は合うのである。手をつなごうという丸井に「ほんとクズ。でも可愛い」と、丸井を見つめる小雪だった。

結婚相談所でマッチング率92%という相手に会えることになった香。相手に会おうという直前に涼から電話がかかってくる。香とメシが食いたい、香好きだ!と叫ぶ涼。マッチング率92%の相手を目前に香は涼の元に走っていくのだった。ネイルサロンの前で昔、香が集めていたものを土産に買ってきた涼。だめだと分かっていて、涼に抱きつく香。30万をドブに捨てて。これもアタシの人生だ、という香。

二人に彼と一緒にいて、違和感感じたり、疲れたりすることある?と聞く倫子。そんなことない、楽しくて幸せだと答える二人。倫子は奥田と噛み合わない、しんどいと話す。噛み合わないのは無理かも、と倫子。「セックスアンドシティ」みたいなドラマを作りたかった倫子を否定されてしまった倫子はなぜか二人を羨んでいた。

どっちがいいんだろう。自分だけのものじゃないけど、一緒にいて楽しい男と、自分だけのものだけど一緒にいてしっくりこない男。と聞く倫子。結婚てなんだろう?と話す3人。当たり前のように結婚すると思っていたが、当たり前じゃなかった。奥田とのことをどうしようと悩む倫子。

人を好きになるということがどういうことか、KEYの過去を聞いて思い出す倫子。

帰り道、KEYと出くわす倫子。聞いたいことがある、と結婚したからって幸せになれるわけじゃないって言っていたけど、どういう意味?アンタは幸せじゃなかったってこと?とKEYに聞く倫子。
「俺じゃない。彼女、高校の先生だった。彼女、病気になって余命宣告されたんだ」KEYは彼女との結婚の事を話しだした。

「こんなことなら、結婚すれば良かった。夢だったのに。お嫁さんになるの」と病院の屋上で若かりしKEYに話す彼女。「先生のその夢、俺に叶えさせてよ」とKEY。「そんな現実から逃げるために鍵谷くんの事、利用するなんてこと」という彼女に対し「俺があなたの逃げ道となる」と言ったこと。教会でウエディングドレスを着ながら、立つことさえできない彼女と結婚式を挙げたこと。「ありがとう。私の夢かなえてくれて」という彼女の言葉。

「傍から見たらままごとみたいな結婚だった。彼女、俺の事好きじゃなかったから」というKEYに「でもアンタは好きだったんだ」と倫子。
「ちゃんと伝えられていれば、って思ったり思わなかったり」とKEY。

「そこまで人を好きになれるなんてすごい。話してくれてありがとう」と言う倫子に「別に」とその場を去るKEYだった。

そこまで人を好きになったことは私はない。もしかしたら...と気づいた倫子の前に「タラレバ」キャラが現れる。「人は好きになろうとして好きになれるものじゃない、そんな事に気づかないなんて大馬鹿者」というキャラたち。

倫子は自分が間違っていたことに気がついた。恋はしようと思ってするものではなく、落ちるものだ、と脚本の台詞に書いたことがあるのに。

香がいる時が一番自分でいられる、という涼の言葉。父親に嘘をついて、丸井のところに泊まろうとする小雪。それぞれが自分のそんな状況に悩んでいた。

奥田と別れることを決めた倫子。ごめん、未来の私。

恋しているのに自分だけのものじゃない。愛があるのに結婚できない。一緒にいられるのに噛み合わない。私たちはいつからちぐはぐで不器用な生き方しかできなくなったんだろう。私たち一体誰に謝りゃいいの?

翌日、倫子は奥田に別れを切り出していた。一人でいるのが長すぎて、人に合わせることができなくなっていた。仕事が上手くいかなくて、辞めちゃいたいと思った時に奥田が救世主に見えた。利用していた、と謝る倫子。別れ際に「ありがとう、はっきり言ってくれて。楽しかった」と手を差し出す奥田。「お元気で」と告げて倫子は奥田と別れた。
10年後後悔しているかもしれない、でも倫子の足と手は動かなかった。

ビルの屋上で話すタラレバ娘たち。高いところから下を見ると、自分が考えていることなんてちっぽけに思える。「もったいないお化けでるよ」と香と小雪は言った。「アタシだめだ」という倫子に「だめじゃない、誰にも迷惑かけないで、自分で決めたんだから」と慰める二人。
「いや、迷惑かけてるかも、未来の私に。ごめん!未来の私」と叫ぶ倫子だった。

歩いて帰る倫子の前に早坂が深刻な面持ちで現れた。いったい何?
(第6話おわり。つづく)

さるぼぼ母の感想

あーあ、別れちゃいましたね。2話で王子様のような奥田こともこみちさんは終了でした。やっぱり夢のような話はうまくいかないんですね。

まあ、王子様でなくとも相性が合わないってよくあることです。正直結婚した後に相性が合わないから離婚する人の多いこと多いこと。
相性が合わなくなるタイミングだって、付き合ってるうちにわかればいい方で、結婚してからだと最悪。離婚は結婚するよりずっとエネルギーが要りますから。

このドラマは独身の女性たちの恋愛・結婚観が前提となっているのですが、もうそれを過ぎたら、テーマは離婚ですよ。そっちの方が深刻。ちゃんと観ているわけではありませんが、今話題のTBSドラマ「カルテット」はほぼ離婚が前提となっていますね。「カルテット」はそれだけでなく、もっといろいろな展開がありそうですが、噛み合わないというのは人間関係にとって非常に重いし、どうしようもないことだと思います。

ドラマなので、実際には映画や趣味嗜好が合わなくても合うカップルはいると思うし、一緒にいるうちに趣味嗜好も関係も変わっていくものだと思うので、倫子の決断は早すぎるようにも思えますが、KEYとの関係が主軸になるこのドラマにとっては、奥田との夢のような恋愛はクリスマスプレゼントみたいなもの。本流はもっと別のところにあるのでしょう。

合うからといって幸せになれるわけでもないし(結婚できたとしても)、合わないからといって不幸になるわけでもないと思います。子供ができたらまた変わるし、子供が大きくなってもまた変わります。結婚は恋愛ではないので、ひとつの関係だけではないのです。

と、わかったようなことを書いてしまいました。これで本線(KEYとの関係)に戻った倫子ですが、早坂は一体何を言おうとしているのでしょうか?次回の展開も楽しみです。

長くなりましたので、今日はこの辺で。
それでは、また。


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